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2017年09月30日 香川県出身野球選手を語ろう その5 : おめでとう!三本松高校甲子園ベスト8!!

〇 祝!三本松高校ベスト8進出!!


西山:2017年 第99回全国高等学校野球選手権大会 香川県代表 三本松高校がベスト8まで勝ち進みました!

 

大島:すごいですね!伊藤支店長おめでとうございます!



(参考文献:ABCバーチャル高校野球)

 

 

伊藤:いやいや・・・感無量です。


香川:公立高校が勝ち進むって、やっぱり特別というか、夢を感じますね。


大島:しかも香川県という小さな県の公立高校ですもんね。


伊藤: 香川の最東端の県立普通科が全国ベスト8になったことは、他の地方公立高校の励みになったと思います。自分の母校でもひょっとしたら…って思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。そういう気持ちにさせてくれる魅力が高校野球にあるって事を再認識した夏でした。


香川:ほぼ同じ環境にある母校(丸亀高校)もこの先同じような夢を見せてもらえるかも?と思い、非常にうれしく思います。

 

 

〇 試合を振り返って

① 三本松 対 下関国際


 

伊藤:試合前に下関国際の監督が、“文武両道なんてありえない!三本松の選手はカキ氷食べてる そんな学校には負けるわけにはいかない!”とコメントしたことが、ネット上やテレビ番組で取り上げられ、炎上してました。


西山:ダハハハ!そんな試合前の前哨戦があったんですか? いいですね、プロレスみたいで!


大島:武先生、神聖な甲子園をプロレスと一緒にしないでください!


香川:「野球と勉学の両立は無理、文武両道って響きはいいが、そこに逃げている」・・・さすがにこのコメントはいただけませんねぇ。


伊藤:ということで、ある意味、試合前からこの試合だけは負けるわけにはいかないという気合いが入っておりました。
試合は序盤から終始三本松のペースで進み、県大会の苦しい戦いに比べれば、余裕を持った試合展開でした。


香川:下関国際さん、あえてヒールになって、ベビーフェイスの三本松を引き立てていただいた感がありますね。


西山:支店長、甲子園ではじめて校歌を歌われた感想はいかがだったでしょうか?


大島:三本松高校さん、甲子園初勝利だったんですよね!


伊藤:そうです。創部108年目での甲子園初勝利でした!


西山:な、なんと苦節108年?この対談の思いが伝わったんでしょうか?おめでとうございます!


伊藤:念願の甲子園初勝利ということもあり、スタンドで同級生と恥じらいも何もなく涙を流しながら歌いました。


香川:あ~甲子園での母校の校歌は気持ちいいでしょうね~


伊藤:たかが校歌斉唱と言われるかも知れませんが、野球人にとって校歌斉唱は勝ったもののみが許される特権であり、この喜びは言葉では語りつくせないものでした。

ちなみに三本松の校歌は従来から女性が歌ってたのですが、甲子園では男性になってたので、重厚感のある校歌になっており、更に思い入れを込めて号泣しながら歌いました。


 

 

香川:ホント、甲子園での母校の校歌斉唱は感動ですよ!良かったですね!

 

 

② 三本松対二松学舎


 

西山:次の相手は、な~んと東東京代表!

相撲なら三役に絶対入っている高校ですね!


大島:でも今年6月の招待試合で、三本松は早実に勝ちましたよね。

東京の高校も越えられない壁じゃない!という雰囲気はあったのでしょうか?

 

伊藤:イヤイヤ。甲子園では本気度が違いますから。正直負けを覚悟して観戦しました。


香川:この試合、ピッチャーの佐藤君がすごく“ハマって”ましたねぇ!


伊藤:序盤は淡々とゲームが進行しましたが、中盤からは、少ないチャンスをものにして着実に加点出来ました。相手の早打ちにも恵まれ、佐藤君の球数が少なく三本松ペースで最終回を迎えました。


香川:二松学舎、“なんでこの緩いボールが打てないのかな?”と焦っているうちに後半に突入していった感じですよね。


大島:なるほど。すごい剛速球とか、キレキレのボールではないけど、なんかタイミング合わない、というところだったんでしょうね。


伊藤:しかし二松学舎も地力がありました。ツーアウトランナー無しになった時点で勝利を確信してはいましたが、さすが東東京代表の地力もあり、2点を取られましたが、なんとか逃げ切る事が出来ました。


香川:この試合、三本松の守備良かったですよ!すごい守備鍛えてるなって感じました。


伊藤:ありがとうございます。初戦は勝たなくてはならないという思いがありましたが、今回は負けを覚悟していたので、勝利の瞬間は嬉しさのあまり、立ち上がりガッツポーズをしてしまいました!


大島:東東京に公立高校が勝利するって、振り返っても相当な快挙だと思いますよ。

 

 

伊藤:なんというか、“流れ”というか、“勢い”というか、そんな不思議な力を感じましたね。

香川先生のおっしゃる通り、“ハマった”という感じがありました。

 

 

③ 三本松対東海大菅生


 

西山:ギャー!東東京の後はなんと西東京代表との闘い!


伊藤:この試合は御覧の通りです。選手たちは精一杯頑張りましたが、歯が立ちませんでした。


香川:さすがにエースの佐藤君一本ではこの辺になるときついですよね。猛暑の中連投、連投ですし。


伊藤:あとで語りたいと思いますが、“ベスト8の壁”をまざまざと見せつけられた気がします。


大島:あぁ、甲子園の監督はみんな言われますよね。ベスト8から戦い方が変わるって。


伊藤:この日は第1試合だったので、選手達が甲子園に入場するところから見たのですが、三本松の選手の体躯に惚れ惚れしたのもつかの間、隣に東海大菅生のバスが到着しました。そしてバスから降りて来た東海大の選手達を見た瞬間、これはもうダメだって感じました。胸回り、腰回り、太腿がはち切れんばかりだったのです。



香川:常勝高校は連戦連投に備えたボディなんですね。


伊藤:そうです。鍛え方が違う。 そして試合が始まるやいなやホームランで先制を許すと、試合終了まで1度も流れを呼び込める事なく三本松の熱く長い夏が終わりました。最終回に粘りを見せたものの、2番手の投手のスライダーを捕らえる事が出来ませんでした。


大島:なるほど。クオリティの高い投手も2枚、3枚と準備していると。


香川:香川県勢はしばらく夏の甲子園のベスト4が出ていないんですよね。たしか最後は1992年、渡辺投手を擁した尽誠学園だったと思います。


西山:こ、公立高校がベスト8になったら十分なんじゃないですか?


香川:イヤイヤ!香川県勢、しかも公立高校がいつかベスト8の壁を越えてもらいたいです!


伊藤:でもホント、後輩たち頑張りました。なんかまたウルウルしてきたなぁ・・・

 

 

〇 大阪より客人

 

西山:ご紹介が遅くなってすみません!本日はわざわざ大阪より客人が来られましたので紹介いたします!

大阪K秀会 幹部のY氏、そしてK女史です!パチパチパチ!!


Y氏:西山先生、大島事務長、お久しぶりです!伊藤支店長そして香川先生、初めまして!


香川:あの・・・玉島は大阪K秀会さんののシマ内なんでしょうか?


大島:香川先生、Y氏とK女史は看護師さんですよ!誤解しないでください!


K女史:こんばんわ。よろしくおねがいいたします。


Y氏:わたしは端パイですが、K女史はK秀会本筋の副看護部長です!よろしくおねがいします!

 

西山:つまりK女史は、医療団体 K秀会 直参 若頭補佐、ということですね?

 

伊藤:(無視して)K秀会・・・たしか住吉を中心としたものすごい大きな医療法人ですよね。


Y氏:そうです!伊藤支店長よくご存じで!


K女史:きょうは新病院見学させていただいてありがとうございます。


Y氏:実は、うちらも住吉に1500床規模の新病院を検討中でして、今日は・・・


香川:せ、せんごひゃくしょう???


大島:え~~!倉中さんの1.5倍!どんな規模ですか!?・・・


西山:やっぱり大阪K秀会さんって、メインバンクが第一勧銀で、GMが許栄・・・


伊藤:西山先生、ブーです、ブー!!


Y氏:いや、ぜんぜんいいですよ(笑顔)。

 

大島:でもYさん、以前とずいぶん雰囲気かわりましたね。

 

西山:Yさん、3年前ぐらいお会いしたときは確か北斗の拳の敵みたいな感じじゃなかったでしたっけ?ソフトモヒカン系の・・・


 

香川:え?そうなんですか?さわやかになったんですね!


Y氏:悔い改めたのです。私も少し大人になりました。これからもよろしくお願いいたします。


西山:でもインテリ○△◇みたいで、逆に怖いですよ!その笑顔がコワイ!


伊藤:だからやめてください!わざわざ大阪から来ていただいているんですから!


K女史:Yさん、みなさんにどんなふうに思われているんですか(笑)?


Y氏:全然いいですよ。楽しいです。ボクは阪神ファンなんで辛抱強いんですよ!今日は野球トークよろしくおねがいいたします!


大島:いやでも1500床か~・・・いくらかかるんでしょうかね~最低500憶はブツブツ・・・


香川:まだ建築費計算しているんですか事務長?


西山:ウチの77床の新築でも死にそうなのに、1500床なんてファンタジーですね。

 

 

〇 ベスト8の壁

 

西山:話が高校野球に戻りますが、ベスト8を経験してなにかコメントをいただけますでしょうか。

 

伊藤:今大会ではベスト16の時点で既に公立高校は三本松のみとなっていました。東海大との試合のコメントでも書きましたが、体躯の違い、投手力の違い、スイングスピードの違い、全てにおいてケタ違いでした。

 

香川:やっぱり体ごついですよ。最近の高校生は半端ないです。

 

伊藤:公立高校の限られた練習時間の中では、この身体は出来ません。全寮制でウエイトトレーニングも雨天練習場もあり、スカウトされた選手達が鍛えたからこそ、あんな身体になるのでしょうね。ですから彼等の野球に取り組む姿勢に対し、逆に敬意を表します。

 

大島:支店長、“完敗”といった感じでしょうかね。

 

伊藤:このベスト8の壁というのはキツイ!この壁は当の日下監督がベンチで肌で感じたでしょうし、私も観戦してて、正直ノンプロと高校生が試合してるような感覚でした。

 

西山:ここを“智略”をもって戦えないですかね。小さい体で。

 

香川:イヤイヤ、あの大会のホームラン数を見てわかるように、パワー野球の時代ですから、ある程度の体がないと厳しいです正直。

 

Y氏:大阪はリトルリーグの子がけっこういますけど、すでにリトルリーグの時点で相当エエ体してますよ。

 

香川:もう17年も前に母校(丸亀高校)が甲子園に出場し智辯和歌山と対戦した時にも感じました。スタンドからでも選手の体の厚みが違っていました。安打数はほぼ互角でしたが、相手は約半分が長打で丸亀はほとんどが単打でした。

 

大島:17年前でその差ですから、さらに最近はその差は拡大してますよね。

 

香川:もちろんです。そのころに比べてもさらに名門校の選手たちは早熟になってきている印象です。いわゆる名門校の選手は140km/時を超える速球が当たり前で、打席に入ればすべての選手がスタンドに運ぶ力がありそうです。そのぐらいでないと勝ち進めないですね。

 

伊藤:さらに言えば、140km/時を超えるピッチャーが3人以上は必要になってきますね。連投になりますから。本当にベスト8からは地力で差がつきます。

 

Y氏:阪神の藤浪とかノーコンとか何とかボコボコに言ってますけど、よく考えるとあの高校野球軍団の中のエリート中のエリートですよね。

 

伊藤:そうです。藤浪なんかはそのなかでも超、超エリートですから。次元が違うんです。

 

香川:でも一部の選手は大学から延びるひともいるし、その辺りはまたおもしろいところなんですけどね。

 

 

〇 3試合を観戦した感想

 

西山:支店長、母校の試合をすべて生で観戦されたそうですね。どうだったでしょうか。

 

伊藤:いやー朝から並びましたよ!アメトークの影響なのか、清宮ロスなのか分かりませんが、近年甲子園のチケット購入が限りなく難しくなり、カードによっては始発電車に乗っても入場出来ない状況になってました。

 

大島:不思議なことに、最近甲子園熱がまた上がってきていますよね。こんなにいろいろスポーツが増えたにもかかわらず。

 

伊藤:ですので、始発電車が甲子園の駅に到着する前に並ぶ決意をしました。初戦は会社の同期と後輩と3人で前泊し3時半に起床、4時過ぎに甲子園で並びようやくチケット購入し入場出来ました。


Y氏:前泊の上3時半起床!根性ですね~!

 

伊藤:初戦は会社関係以外では、野球部の同級生が東京と名古屋から来たいと言ってましたので、彼等のチケットも購入しなければならなかったのですが、母校の為に深夜バスに乗ってまで応援に駆けつける野球部の同級生の思いに感動しました。また、自分の息子にお父さんの母校を見せてやりたいという思いもあったそうです。


香川:野球部の同期と甲子園で再開ですか?感動的ですね。

 

伊藤:そして、3回戦、準々決勝となるにつれ、男女問わず香川、千葉、奈良、愛知、岡山から駆けつけ、最終的には同級生や後輩達15人で応援する事が出来ました。甲子園がみんなを30年振りに再会させてくれたのです。甲子園で同窓会という素晴らしい機会を与えくれた野球部の後輩達に感謝、感謝です。


 

西山:これは甲子園で最後の日に撮影されたお写真だそうですね。

これを見たとき、支店長の胸一杯感が伝わってきました。

 

大島:支店長、スコアボードが涙で空が潤んでいたんではないでしょうか?

 

香川:最高の夏を有難う!という感じ・・・この写真、いいですね!

いつの日か母校の試合に朝から並んでみたいものです。

 

 

〇 今後の展望

 

大島:今回の三本松高校の108年ぶりの甲子園初戦突破は、昨年支店長が玉島に赴任され我々の香川県高校野球マニアトークが始まってから、最初の夏の甲子園での出来事です。

私たちも自分の母校のようにうれしいです。

 

伊藤:ありがとうございます。でもやはり全国レベルとの差を感じたのも事実です。

野球王国香川と言われたのは遠い過去の話で、近年では初戦敗退が当たり前でした。

 

大島:そんな中、香川の高野連頑張っていますね。全国区の強豪校を招き試合をするようになり、その成果が出て来てるのでないでしょうか。


伊藤:そうですね。仕事も同じでやはり経験は大切です。今回、チームの主力は中学時代全国大会に出場経験のある選手が多く、招待試合で早実に勝った事も大きな自信になったはずです。下関国際との試合では、3年連続で甲子園に出場してるのかな?と思うぐらい選手が落ち着いてプレーしてました。

 

 

香川:来年は大阪桐蔭が招待試合で香川に来ると聞いていますよ。


伊藤:もちろん知ってます。絶対、絶対観に行きます!

 

西山:やっぱりビッグネームが来るとそれだけでモチベーションがあがりますね。

 

伊藤:正直招待試合を始めた当初はそれぐらいのことで県のレベルが強化されるのだろうかと思っていましたが、ここ数年の香川県勢が以前に比べて甲子園で対等に戦っている姿を見ると効果あったんだなぁと思います。

 

Y氏:みなさん、本当に高校野球がお好きなんですね。スゴイです。

 

西山:みなさま、そろそろお時間となりました。最後に何か一言。

 

伊藤:三本松高校を全国区にしてくれた後輩達に感謝致します。また母校の活躍が生きる活力にもなりました。
今までは甲子園出場が目標だったのでしょうが、これからは更に高い山を目指して頑張って欲しいと思ってます。どこにいても三本松OBとして、応援してます。

 

香川:丸亀高校に毎年期待しております。母校の甲子園出場の際には欠勤やむなしの気持ちで待ち続けます。

 

大島:岡山県でなぜか香川県の高校野球を語り、大阪の方も巻き込んでどんどんディープな内容になる・・・冷静に考えると全く方向性が読めない企画なんですが、この企画を始めて三本松高校や丸亀高校が頑張ってきているのも事実です。これって何か運命めいた不思議なものを感じます。これからも岡山の片田舎で熱く香川県の高校野球を語っていきたいと思います。

 

西山:事務長、いつもながら最高の締め、ありがとうございました!

Yさん、話が濃すぎて全く会話に参加できなかったK女史、今日は本当にありがとうございました!話をほとんど振らずにすみませんでした!それではみなさんさようなら!!











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